カッコイイが新しい。 MORIGUMI RECRUITING SITE 株式会社森組 総合採⽤サイト

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MESSAGEメッセージ

建設業界といえば
「キツい」「汚い」「危険」・・・
俗にいう、"3K"のイメージがあると思います。
森組では、ネガティブな「K」から
ポジティブな「K」へ、
「カッコいい」「輝く」「感動する」
"新しい3K"を目指しています。
『現場は鳶で始まり鳶で終わる』という言葉がある通り、
鳶職は現場の華です。
私たちと一緒に地図に残る建物を手掛けてみませんか?
子供達を笑顔にする誇れる建物を造ってみませんか?
次代をつなぐ子供達に胸を張れる仕事を共にやりましょう!

CASE01

鳶職TOBI

主に足場を担当する職種です。
作業するための足場を組む『高所作業の花形』で、ハーネス型安全帯という器具も使用し、安全にも気を配る仕事です。

CASE02

土木職CIVIL ENGINEERING

機械類(重機含む)を扱ったり、手掘りを行ったりする職種です。当社ではいわゆる普通作業員もこちらに所属します。
地上で行う作業が主で、コンクリート打設も行う職人です。

CASE03

軽作業員EASY WORK

鳶職・土木職をサポートする職種です。
雑工とも呼ばれ、様々な作業の手助けを行います。

CASE04

建築士ARCHITECT

現場管理も含めた総合管理職です。
図面の作成や施工計画を主に担当します。

CASE05

営業(現場管理職)SALES

現場に行く作業員の構成や工程の管理を行う職種です。デスクワークだけでなく、実際に現場で責任者の方と打ち合わせも行います。現場と作業員の仲介役です。

MERIT INTRODUCTION森組で働く"メリット"

  • 01未経験歓迎

    未経験者もたくさん活躍しています。
    最初は簡単な現場から回ってもらって、
    慣れてきてたらステップアップしていきましょう!

  • 02資格サポート

    資格を取りたい方は全力でサポート致します。
    実際に、過去に補助を受けて資格取得ができた社員も!

  • 03安心の通勤サポート

    自宅近くまでの送迎があるので、通勤もらくらく。
    マイカー通勤したい方も、もちろんOKです!

  • 04事前見学OK

    事前の会社見学も大歓迎です。
    “森組ってどんな会社か気になる…”と思ったら、
    まずは気軽にご連絡ください!

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  • 01森組だからできる経験・実績

    後世に残る十勝のランドマークを作ることができます!
    自分の作った建物が子どもたちにも愛されていくのはとても感慨深い経験になります。

  • 02プライベート徹底応援

    休みの取りやすさが当社の魅力のひとつです!
    周りの従業員との兼ね合いもありますが、希望休が実現できるようサポートします。「キツそう・・・休みづらそう・・・」そんなイメージを壊します。

  • 03安心の通勤サポート

    自宅近くまでの送迎があるので、通勤もらくらく。
    マイカー通勤したい方も、もちろんOKです!

  • 04正社員登用制度あり

    あなたの仕事の頑張りは、私たちは必ず評価いたします。
    ただ働くだけよりもワンステップ上を目指してみませんか?

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INTERVIEWスタッフインタビュー

01

鳶職(『2級とび技能士』保持)

渡辺 悠子

平成23年入社 日給月給

男女関係なく、「カッコよく」働ける環境が好き。

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02

工事長

飯田 祐次

平成20年入社(17歳で面接、18歳で入社) 正社員

「家族を守る」×「好きなことをする」=森組。

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03

統括部長

手塚 太基

平成2年入社 正社員

私の役割は、「原石を光り輝かせる」こと。

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04

常務取締役

辻丸 泰正

昭和56年入社 正社員

実は、国土交通省認定「建設マスター」です。

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MORIGUMI

01

鳶職(『2級とび技能士』保持)

平成23年入社 日給月給

渡辺 悠子

Yuko Watanabe

男女関係なく、
「カッコよく」働ける環境が好き。

Q1この仕事をはじめたきっかけは?
「女性がほとんどいない」という点に最も惹かれました。裏表のないサバサバした人間関係がとても好きなんです(笑)。女性という立場でありながら男性の中でバリバリ働いてみたい・・・そう思って応募しました!もちろん、物が重たく持ちづらい等の男性にはない悩みもありましたが、男性社会の中で一人前として戦っていけると思うと、そんなことも飛んでいくくらいに自信がつきます。
Q2仕事の中で、やりがいを感じることは?
一つの現場が完成した時に、「この仕事をやってよかった」「毎日頑張って働いてよかった」と達成感に満ち溢れます。危険と隣合せの仕事だからこそ、ミスなく予定通りに工程を終えられることが一番の喜びであり、やりがいだなと日々感じています。鳶としての技能をもっと磨きたくて、国家資格の【2級とび技能士】も取得したんです!

森組の、"ここ"が「カッコいい」。

紅一点、バリバリ仕事を
こなすのが「カッコいい」

ここだけの話、男性に交じって女性一人で現場でバリバリ作業をしている様は我ながらかっこいいんじゃないかと思っています(笑)。「だれにも負けないモノを作りたい!」とずっと思っているので、現場が終わった後に改めて現場を見て「完璧だな」と思えた時は、この仕事かっこいいよなあ・・・と思います。

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MORIGUMI

02

工事長

平成20年入社 正社員

飯田 祐次

yuji iida

「家族を守る」×「好きなことをする」
=森組。

Q1この仕事をはじめたきっかけは?
小さい頃は徒競走でいつも1位だったくらい外で体を動かすことが好きなんですが、反対に勉強やデスクワークはもの凄く嫌いです(笑)。
また、森組で働き始めるときには僕にはすでに家族がいました。「家族を守りたい」という気持ちと「自分の好きなことをしたい」という気持ちをかけ合わせた結果、最も合っていたのはこの仕事だったんです。だからこそ、今では子どもが3人もいます。休みの日は子どもと散歩して現場を見に来たりなんかもしますよ!
Q2仕事の中で、やりがいを感じることは?
僕にとって仕事は趣味のようなものです。
足場関連の仕事内容が僕のメインの仕事となっていますが、足場の組み立てや解体なら、朝から夜まで毎日やり続けても飽きないくらい好きです。
みんなからは、「お前が現場にいると永遠に仕事をやるから困る!」なんて言われたりもします(笑)。
毎日が楽しくて待ち遠しい日々なので、やりがいという言葉では表せられないかもしれません。ただ一つ言えるのは、周りと協力しながら工程を踏み、予定通りに終えられたときは達成感と安堵の気持ちでいっぱいになります!

森組の、"ここ"が「カッコいい」。

黙々と仕事をこなす
“カッコいい” 職人気質

正直、この仕事自体がかっこいいなって常々思っています。地味な作業も派手な作業も淡々とこなしていく姿は、知らない人から見たら【ザ・職人】という感じがするんじゃないかな、と思っています。現に周りの仲間を見ていても、淡々と仕事をこなしている姿はかっこよくみえます。もちろんピアス等の装飾品も自由なので、そういう面でも格好つけられるところは最高です!(笑)

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MORIGUMI

03

統括部長

平成2年入社 正社員

手塚 太基

taiki tezuka

私の役割は、
「原石を光り輝かせる」こと。

Q1この仕事をはじめたきっかけは?
元々建物ができていく過程を見るのが好きで、「自分の手でも何かを作りたい」という強い想いがありました。このような想いがあったので、こういった業界にいるのかなと思います!
Q2仕事の中で、やりがいを感じることは?
「各々の現場に誰をいつ行かせるか」という配置決めが私の主な役割です。
社内の人間関係等も考慮しながら4~5つのパターンを常に頭の中で考え、皆に指示を出しています。そのため、その采配がうまくいき予定よりも早く現場が終わったり、期待よりもできる人材だったと分かったときはとても嬉しくて、「よかった!」と一人で小さくガッツポーズしてしまうくらいです(笑)。

森組の、"ここ"が「カッコいい」。

現場で働く仲間の、
一生懸命な姿が “カッコいい”

私の仕事はどちらかというと裏方業務なので、実際に現場で働く仲間が楽しそうに一生懸命に働いている姿を見ると、「この仕事はやっぱりカッコイイな」と思わされます。また【課長】という立場上頼ってもらえることも多いので、何かお願いされたり頼られること自体に価値を感じますね!

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MORIGUMI

04

常務取締役

昭和56年入社 正社員

辻丸 泰正

taisei tsujimaru

実は、国土交通省認定「建設マスター」です。

Q1この仕事をはじめたきっかけは?
もとは別業種で働いていましたが、昼間の仕事を探していた時に縁があり、当時は資格も免許もありませんでしたが【転職】という形で業界に入りました。
その後、色々な技術を身に着けて資格を取り、人の上に立つ立場になり、今に至ります。実は国土交通省から”建設マスター”として表彰されたこともあるんです!
手に職を持てば、どこでも生きていける!と思っています。
Q2仕事の中で、やりがいを感じることは?
施工者の教育が主な仕事ですから、必死に育てた新人が成長して現場を切り盛りしているような姿を見ると思わず涙が出そうになりますね(笑)。「いろんなことがあったけどちゃんとまっすぐ育ってくれてよかった」なんて思いながら、部長として各現場を見ています。主任や現場の人間を見るとまるでわが子を見るような気持ちになりますね。そういった経験がやりがいに直結しています。

森組の、"ここ"が「カッコいい」。

何年たっても記憶に残る
“カッコいい” 建造物

「これはおじいちゃんが関わって完成しているんだよ」なんて孫に言えることですかね。孫が何歳になっても、たとえ私がいなくなっても、私が関わってできた建造物という事実は消えませんからね。そこだけはずっと誇りに思って働き続けていますし、孫に対しても何度も繰り返し伝えていますね(笑)。未来を担う若者にこの仕事の良さを理解してほしいという想いから、孫と散歩するときは積極的に現場周辺へ行くようにしていますね。

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